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仕事を休んででも行くべきライブ #02
COLUMN2016.05.18

仕事を休んででも行くべきライブ #02

後藤雅洋×柳樂光隆

会社や学校を休んででも行きたいライブがある。そんな「見逃せないステージ」や「いま見ておくべきミュージシャン」を紹介するこのコーナー。今回の物件は、ハイエイタス・カイヨーテ。一般的には「無名」のこのバンドを、いま世界中のミュージシャンやハードコアな音楽ファンが注視している。彼らを虜にする要因は何なのか?

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音楽/映画覚書 #06
COLUMN2016.03.30

音楽/映画覚書 #06

阿部和重

 今回から少し趣向が変わり、取り上げる作品の選定は編集部がおこなう。その一本目として注文を受けたのは、1990年に発表されたジャン=リュック・ゴダール監督作『ヌーヴェルヴァーグ』である。筆者にとっては公開当時(ウィキペディアによると、日本初公開は1991年11月11日)以来の再見となるから、約25年ぶりに見直すことになる。

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音楽/映画覚書 #05
COLUMN2016.02.15

音楽/映画覚書 #05

阿部和重

 深夜ラジオから聴こえてきた「V-2 シュナイダー」が初のデヴィッド・ボウイ体験だった。あれはたしか、『ビートたけしのオールナイトニッポン』のスポンサーCMのなかで流れたのではなかったかと思う。近日公開される映画『クリスチーネ・F』の宣伝だった。楽曲使用のみならず、ボウイ本人によるステージパフォーマンスもおさめた西ドイツ映画だ。

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音楽/映画覚書 #04
COLUMN2016.01.13

音楽/映画覚書 #04

阿部和重

 『スター・ウォーズ』のエピソード7が劇場公開された。ジェダイ教の信者が何万人も実在したり、ダース・ベイダーやヨーダのコスプレで大統領選挙や地方議会選挙への立候補を表明する者があらわれたりと、すぐれて熱心な愛好家が世代を超えて世界中に存在することでも知られる『スター・ウォーズ』シリーズだが、

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音楽/映画覚書 #03
COLUMN2015.12.11

音楽/映画覚書 #03

阿部和重

 原節子が、去る9月5五日に肺炎により亡くなっていたことが報じられた。享年95。  翌月の24日には、同年生まれのモーリン・オハラが死去している(原節子が小津安二郎や成瀬巳喜男といった巨匠の戦後代表作に欠かせぬ存在だったとすれば、モーリン・オハラはジョン・フォードの1940年代以降の重要作の数々におけるヒロインである)。

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循環するジャズ #01
COLUMN2015.06.30

循環するジャズ #01

原 雅明

 これから連載を始める「循環するジャズ」という当コラムは、ジャズの新作をきっかけに、ジャズという音楽が本来持っている自由なパースペクティブを振り返ってみようというものだ。過去のジャズに対しても、既存のジャンル分けや聴き方(聴かれ方)から離れて、新たに耳を傾けてみるきっかけにもなればと思う。

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