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Column with 裏アーバン ARBANスタッフがみつけた“なごみ系”トピック

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「有名ジャズマン出演CM」集めました

 欧米のポップスターや映画俳優などが「日本のテレビCM」に出演することがありますが、ジャズミュージシャンも例外ではありません。特に80〜90年代はその全盛期。
 例えば、サントリーのCMにロン・カーターやハービー・ハンコック、ボブ・ジェームスらが登場し、マクセル(カセットテープ)のCMにはアル・ディメオラ。日立のビデオデッキでクインシー・ジョーンズ。パナソニックにはハンク・ジョーンズ。マイルス・デイヴィスは、三楽(焼酎)とTDK(カセットテープ)に出演。
 ロン・カーターにいたっては、先述のサントリーをはじめ、第一生命、ゼリア新薬工業。わりと最近もタリーズのCMに出演していたようです。
 
 「じゃ、海外ではどうなの?」ってことで、調べてみました。まずは北米を中心にオンエアされた“日本企業の”海外CMから。
 
 

●マイルス・デイヴィス


ホンダのスクーター(1984年)のCM。
 

●ハービー・ハンコック


カシオのキーボード「CT 650」のCM。1989年、北米を中心にオンエアされたもの。


こちらは1990年発売の「CT 670」。
 
 

●ソニー・ロリンズ


1977年。オーディオ・システム(パイオニア)のCM。
 
さて、ここから先は完全にアメリカ資本企業のCM。まずは誰もが知るあの店(商品)から。
 
 

●アル・ジャロウ


 マクドナルド(1996年)のCM。共演者はシンガーのヴェスタ・ウィリアムス。
かなりのハイテンションで“ビッグマック賛歌”を熱唱。この「ファストフード+スキャット」のパターンには、こんなのもあります。
 
 

●エラ・フィッツジェラルド


ケンタッキーフライドチキン(1982年)のCM。横で歌っている女の子が、のちのシャニース(R&Bシンガー)ということでも、一部で話題に。ちなみに、エラ・フィッツジェラルドはこんなCMにも出演してますよ。



メモレックス(カセットテープ)のCM。
で、こっちはチャック・マンジョーネも出演。



 
24秒付近の「マンジョーネの衣装と笑顔とポーズ」が、アルバム『Feels So Good』のジャケ写とほぼ同じなのが衝撃です。


ここまで70年代が最古でしたが、さらにレトロなものを。
 
 

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