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ビル・フリーゼルとマイケル・ギブスに「名誉博士号」授与

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2017.11.09

ビル・フリーゼルとマイケル・ギブスに「名誉博士号」授与

 10月19日にバークリー音楽院「Berklee Performance Center」でおこわれたマイケル・ギブス80歳の誕生日を記念したコンサートで、マイケル・ギブスと米ギタリストのビル・フリゼールがバークリー音楽院の「名誉博士号」を授与された。

 音楽教育において有数の名門校に挙げられる同校。過去に名誉博士号が授与されたアーティストには、デューク・エリントン、アレサ・フランクリン、ディジー・ガレスピー、クインシー・ジョーンズ、スモーキー・ロビンソン、スティーブン・タイラー、ロレッタ・リン、フアン・ルイス・ゲラ、アニー・レノックス、パコ・デ・ルシアなどが名を連ねている。

 記念コンサートでは、フリゼールのほか、同校でギブスのクラスメイトだったヴィブラフォン奏者ゲイリー・バートンも参加し、「Berklee Concert Jazz Orchestra」とともにパフォーマンスを披露した。

 ギブスからの影響を語るバークリー音楽院の校長ロジャー・ブラウン氏は「彼の作品は70年代のフュージョン・ムーブメントを予期しており、今もなお私たちを新たな音楽の世界に導き続けている」とコメント。

 また、フリゼールは今年3月の「SXSW 2017」でもプレミア上映されたドキュメンタリー映画『Bill Frisell, A Portrait』のニューヨーク・プレミアのため、11月15日にニューヨークを訪れる予定だという。