日本のジャズ/クロスオーバー/フュージョンの歴史を語る上で欠かせない音楽レーベル「BETTER DAYS(ベターデイズ)」。あの坂本龍一がデビュー作を発表し、渡辺香津美や向井滋春らの諸作品でも知られる同レーベルが、創設から40年を経た現在、ふたたび注目されている。国内はもちろん、海外の音楽ファンまでも熱狂させる要因は何なのか? この“伝説的レーベル”にはどんな歴史があるのか? これまで明かされることのなかった“ベターデイズの真実”に迫りたい。
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JazzMusic
【BETTER DAYS】若き天才たちの実験場 “ベターデイズ・レーベル” が起こした奇跡
投稿日 2019.10.11 更新日 2019.10.11
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【BETTER DAYS】レーベル創設40周年ライブに“本邦クロスオーバー伝説”の源流をみる
投稿日 2018.02.17 更新日 2018.03.22
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【インタビュー TOWA TEI】16年ぶりにあのユニットが始動!「ニュアンスとセンスが命」の革新的スポークンワード作品完成
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【高橋幸宏/THE BEATNIKS】「お互いにすべてを任せられる」ザ・ビートニクスの創作と絆
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【鈴木慶一/THE BEATNIKS】「解散しないで存在し続けるプロジェクト」ザ・ビートニクス38年目の発見
投稿日 2018.05.01 更新日 2019.03.01