オーストラリア出身のネオ・ソウル界の新星ジョーダン・ラカイが、米ラジオ局「KCRW」の人気プログラム『VuHaus』に出演し、約6分のライヴ・パフォーマンスを披露した。
ハイエイタス・カイヨーテなどと同じくオセアニア出身のラカイは、ハイエイタスらに続く逸材として注目を集める気鋭プロデューサーで、現在は活動拠点をロンドンに移し、ディスクロージャーやFKJなどの新世代をリードするアーティストたちとも共演を重ねている。
今回披露されたのは、昨年9月にリリースされたラカイの最新アルバム『ウォールフラワー』からの1曲「Eye to Eye」。そのほか、同プログラムでは、同最新作の収録曲「Goodbyes」と、「Talk To Me」のパフォーマンス映像も公開している。
「Eye to Eye」
https://www.vuhaus.com/videos/jordan-rakei-eye-to-eye
「Goodbyes」
https://www.vuhaus.com/videos/jordan-rakei-goodbyes
「Talk To Me」
https://www.vuhaus.com/videos/jordan-rakei-talk-to-me