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ボストンで活躍中のmonologが2作品同時リリース

米・ボストンで活躍中の日本人プロデューサー『monolog/モノログ』ことYUKI KANESAKAが4月26日(水)に2作品同時リリースした。

1作品目は、90年代のピップホップの名曲をカバーした『Re:Live – JAZZ meets HIP HOP CLASSICS』にミックス音源を追加した新装盤『Re:Live plus -JAZZ meets HIP HOP CLASSICS』。2作品はボストンで活躍する実力派のラッパー達と組んだ新プロジェクト『Hybrid Thoughts/monolog presents Hybrid Thoughts』。

YUKI KANESAKAは、14歳から日本国内で鍵盤楽器プレイヤーとしてプロ活動をしており、バークリー音楽大学卒業。音楽家、プロデューサー、マルチインストゥルメンタリストという肩書きでMonday満ちるやN’Dea Davenortといったアーティストのリミックス・ワークなど、数多くの音楽作品を手掛けている。


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