投稿日 : 2018.05.10
スナーキー・パピーのメンバーによるバンド「ゴースト・ノート」が最新作とともに来日
米音楽ユニット、スナーキー・パピーのメンバー、ロバート“スパット”シーライト(ds)とネイト・ワース(per)が率いるバンド、ゴースト・ノートが初の来日公演。7月18日(水)と19日(木)にブルーノート東京(東京都港区)にて開催される。
今年4月に約3年ぶりとなる最新アルバム『Swagism』をリリースした同バンド。スナーキー・パピーの盟友たちをはじめ、カマシ・ワシントンやボビー・スパークスも参加した同作は、米国の「iTunes Store Jazz Albumチャート」で1位を獲得。
本公演は同作を携えたものとなっており、同行するメンバーには、プリンスとの共演でも知られるモノネオン(b)や、TOTOのサポート・メンバーも務めたゼヴィアー・タプリン(key)なども名を連ねている。
なお、最新作『Swagism』は下記リンク(リリース詳細)から全曲フル試聴が可能となっている。
公演詳細
http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/ghost-note/
リリース詳細
https://ghost-note.bandcamp.com/
ゴースト・ノート「Can’t Get Right」