アンログ・シンセサイザーの名機を集めたムック本『見て楽しむアナログ・シンセ図鑑』が5月21日(月)にシンコー・ミュージックより発売となる。
本書は、60年代末から70年代にかけて、音楽シーンで一世を風靡したアナログ・シンセサイザーに焦点を当てた一冊となっており、往年の名機である「MOOG III-C」や「Minimoog」、「Prophet-6」、「Oberheim 4 voice」、「Jupiter-8」など、50余機種をオール・カラーで掲載。
また、“4人目のYMO”として活躍した松武秀樹と「SENSE OF WONDER」の難波弘之による特別対談「アナログ・シンセ愛」も掲載される。