グラミー賞ノミネート7回の経歴を持つキューバ出身のアフロ・キューバン・ピアニスト、オマール・ソーサが、セネガル出身のコラ(アフリカの伝統楽器)の名手セク・ケイタと、ベネズエラ出身の打楽器奏者グスターボ・オバージェストとともにジャパン・ツアーを敢行。
2日間に渡って行われる同ツアーは、10月21日の拝宮農村舞台(徳島県那賀郡那賀町)と、10月22日に恵比寿ガーデンプレイス(東京都渋谷区)で行われる音楽評論家ピーター・バラカン氏監修の音楽イベント『Peter Barakan’s LIVE MAGIC! 2017』 (2日目)の2公演となる。
オマール・ソーサとセク・ケイタは、2017年に初の共同名義作品『トランスペアレント・ウォーター』を発表しており、同作の録音にはグスターボ・オバージェスも参加。この3名によるツアーは今回が初となる。
ツアーの詳細はこちらから
http://mameromantic.com/?p=53916
『Peter Barakan’s LIVE MAGIC! 2017』 の詳細はこちらから
https://www.livemagic.jp/