米現地時間10月5日、「ロックの殿堂 2018」のノミネート・リストが発表され、故ニーナ・シモンが初めてノミネートされた。
これまでノミネートからニーナが除外されてきた背景には「ロックとは何か?」という同アワードの本質を問う部分が大きく、音楽と同じくらい政治的な問題も絡んでいた。しかし、近年同アワードの審査基準は変化しており、歴史的なプロテスト・ソングを作ったこと、ビートルズに影響を与えたアーティストとしてなど、これまでのニーナの功績が称えられ、今回のノミネートに至ったという。
そのほか同アワードにノミネートされたのは、レディオヘッド、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン、ボン・ジョヴィ、デペッシュ・モード、ケイト・ブッシュ、ジューダス・プリースト、LL・クール・Jなど。
なお、同アワードの対象はデビューから25年以上が経過していることが条件となっており、1992年デビューのレディオヘッドとレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンは今回が初のノミネートとなる。
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