英国新世代ジャズ・シーンを牽引するひとり、ドラマー/プロデューサーのモーゼス・ボイドが最新アルバム『Displaced Diaspora』を9月28日(金)に発売。
昨年発表されたEP『Absolute Zero』以来の作品となる本作は、デビュー作『Rye Lane Shuffle』でおこなわれたセッションで録音された多くの音源を再訪して制作。
現在、収録曲の一部が公開されている。
リリース元はモーゼスが主催するレーベル「Exodus Records」。ゲスト・アーティストには、モーゼスと同じく英国新世代ジャズ・シーンで注目を集めているヌビア・ガルシア、テオン・クロス、ザラ・マクファーレンなどが参加している。
リリース詳細
https://kud.li/XOLP002