投稿日 : 2018.11.22
ドミニカの巨匠、ミシェル・カミロによる4デイズ公演が決定
グラミー賞、ラテン・グラミー賞、エミー賞に輝くドミニカ共和国出身のジャズピアニスト、ミシェル・カミロの来日公演が決定。新プロジェクト「トリオ・ラティーノ」として来年4月に4デイズ公演を実施する。
現在、米ニューヨークを拠点に活動するカミロ。新プロジェクトのメンバーには、プエルトリコ出身のベーシスト、リッキー・ロドリゲスと、キューバ出身のパーカッション奏者エリエル・ラソが参加。
日程は、来年4月26日(金)、27日(土)、28日(日)、29日(月)の4日間。ブルーノート東京(東京都港区)での公演となる。