2019年で創立50周年を迎えるドイツの名門レーベル「ECM」。それを記念し、同レーベルの3アーティストによる来日公演がコットンクラブ(東京都千代田区)にて開催される。
1969年、ドイツ人プロデューサー、マンフレート・アイヒャーによって設立されたECMは、ジャズからクラシック、コンテンポラリー・ミュージックまで、幅広い音楽を手掛けることで知られている。
1月24日(木)と25日(金)にはポーランドの俊英ピアニスト、マルチン・ポシレフスキが新作『Live』を携えて登場。
http://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/sp/artists/marcin-wasilewski/
2月28日(木)から3月3日(日)にかけては、ECM第2弾アルバム『アブサン』をリリースしたギタリストのドミニク・ミラーが。
http://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/sp/artists/dominic-miller/
3月7日(木)と8日(金)には、チェコ出身のベーシスト、ミロスラフ・ヴィトウスによる25年ぶりの来日公演が決定している。
http://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/sp/artists/miroslav-vitous/