米サックス奏者のジョシュア・レッドマンが、約20年ぶりとなるカルテット編成の新アルバム『カム・ホワット・メイ』を4月24日(水)に発売する。(海外は3月29日)
昨年には、実父であるデューイ・レッドマンのバンド「オールド・アンド・ニュー・ドリームス」にインスパイアされたアルバム『スティル・ドリーミング』をリリースしたジョシュアだが、カルテットでの作品は2001年の『パッセージ・オブ・タイム』以来となる。
メンバーは、ジョシュア・レッドマン(sax)をはじめ、アーロン・ゴールドバーグ(p)リューベン・ロジャース(b)グレッグ・ハッチンソン(ds)で構成。現在、発売元のノンサッチ・レコードから収録曲の「How We Do」が先行公開されている。
ジョシュア・レッドマン・カルテット「How We Do」
『カム・ホワット・メイ』リリース詳細
https://wmg.jp/joshua-redman/discography/20651/