スナーキー・パピーの元メンバーでハモンドオルガン奏者のコリー・ヘンリーが、自身のバンドを率いて来日。ビルボードライブ大阪(10月29日)とビルボードライブ東京(10月31日〜11月1日)にて公演を実施する。
同公演にARBAN読者をご招待。対象公演は「10月29日(火)の大阪公演・1stステージ」と「10月31日(木)の東京公演・2ndステージ」。それぞれ、2組4名様。
観覧希望の方は、以下リンク先のフォームに必要事項をご記入のうえご応募ください。応募締め切りは2019年10月17日(木)。当選者には、本誌からメールでご連絡を差し上げます。
●大阪公演の応募と詳細はこちら
http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=11634&shop=2
●東京公演の応募と詳細はこちら
http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=11632&shop=1
教会音楽を奏でる中で育ち、10代にしてケニー・ギャレットのバンドに抜擢されたコリー・ヘンリー。スナーキー・パピーでの活動するかたわら、2016年のアルバム『The Revival』では、USジャズ・チャートの2位を獲得し、ソロでも存在感を発揮。
2018年には、錚々たるキャリアを誇る仲間たちと結成した「The Funk Apostles」を結成。70年代のソウル/ファンク・ミュージックを現代にアップデートした初アルバム『Art of Love』が話題を呼び、ローリン・ヒルらとも共演を果たした。
さらに、先日ニューヨークで開催された「Soundtrack of America」プログラムでは、キュレーターのクインシー・ジョーンズの演奏メンバーに抜擢など、現代ジャズ・シーンにおいて高い注目を集めている。
・チケットの発送はございません。応募された方のお名前で席をお取りしておきますので、当日店頭でお名前をお申し付けください。
・店内でのご飲食には別途料金がかかります。
・公演の詳細、および不明点につきましては、店舗まで直接ご連絡ください。