10月3日より、米ジャズ・クラブ「ブルーノート」にて約1か月(28夜/56公演)にわたる長期公演を実施中のロバート・グラスパー。その一環としておこなわれた、米ベース奏者/作編曲家のエスペランサ・スポルディングとの共演の模様が約1分半のダイジェスト映像で公開されている。
この映像では、ロバート・グラスパー・エクスペリメントや新バンド「R+R=Now」にも参加するジャスティン・タイソンがドラムを担当。
さらに、グラスパーのYoutubeチャンネルでは、先日発表された新作『ファック・ヨ・フィーリングス』のタイトル曲「Fuck Yo Feelings」のミュージック・ビデオも公開されている。