先日公開された故ジョン・コルトレーンの息子、ラヴィ・コルトレーンが語る父の未発表スタジオ・アルバム『ブルー・ワールド』のインタビュー映像。その続編が公開された。
今回の映像では、ジョンをはじめ、ラヴィが敬愛する1950〜60年代のプレーヤーや音楽について、マッコイ・タイナー(p)、ジミー・ギャリソン(b)、エルヴィン・ジョーンズ(ds)らとの当時のレコーディング、『ブルー・ワールド』の魅力や背景について言及している。
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前回公開された3本の動画はこちらから。