投稿日 : 2020.01.15
ジョーダン・ラカイが『Tiny Desk Concert』でパフォーマンスを披露
ロンドンを拠点に活動するオーストラリア出身のマルチ・プレイヤー、ジョーダン・ラカイが、米人気プログラム「Tiny Desk Concert」に登場。4曲のパフォーマンスを披露した。
ジョーダン・ラカイは、同じくオセアニア出身のハイエイタス・カイヨーテにも通ずるネオ・ソウルと最旬ポップスをハイブリッドしたサウンドで注目を集める気鋭プロデューサー。近年、日本でも人気が高まるトム・ミッシュやFKJを引き合いに出されるほどシーンで支持されている。
今回のパフォーマンスでは、最新作『Origin』(2019年)から「Say Something」、「Mind’s Eye」、「Speak」の3曲と、アルバム『Cloak』(2016年)から「Talk To Me」を披露している。