英ロックバンドのコールドプレイが、米人気プログラム『Tiny Desk Concert』に登場。9人のコーラス隊とともにクリス・マーティン(vo)とジョニー・バックランド(g)のメンバー2人によるパフォーマンスが披露された。
今回のパフォーマンスでは、名曲「Viva La Vida」をはじめ、2019年のアルバム『エヴリデイ・ライフ』から「Cry Cry Cry」「BrokEn」「Champion Of The World」。さらにプリンスの「1999」のカバーを含む5曲が披露された。
曲間では、バックを支えるコーラス隊を「Photoshopを使って彼らは僕らの曲をより良くしてくれています」とジョーク交じりに讃える一幕も。