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スティーヴィー・ワンダーが新レーベル設立&15年ぶりの新曲2タイトルも公開

スティーヴィー・ワンダー

スティーヴィー・ワンダーが新レーベル「So What the Fuss Music」の設立を発表。さらに、15年ぶりとなる新曲「Can’t Put it in the Hands of Fate」と「Where Is Our Love Song」の2曲を公開した。

レーベル名は、スティーヴィーの23枚目のアルバム『タイム・トゥ・ラヴ』(2005年)に収録されているプリンスとのリード・シングル「So What the Fuss」に由来。声明では、同レーベルから新EPと、新プロジェクト『Through the Eyes of Wonder』をリリースする計画があることも発表されている。

新曲「Can’t Put it in the Hands of Fate」では、米ラッパーのバスタ・ライムスをはじめ、ラプソディ、コーデー、チカをフィーチャー。「Where Is Our Love Song」は、米ギタリストのゲイリー・クラーク・ジュニアとのコラボ曲になっている。

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