日本発の大ヒットゲームシリーズ『モンスターハンター』がハリウッドで実写映画化。2021年3月26日(金)から日本公開されることが決定した。
『モンスターハンター』は2004年に第1作を発売して以降、16年を経た現在もファンを増やし続け、シリーズ累計販売数6400万本(2020年6月現在)を誇る大ヒットゲームシリーズ。
今回の映画化で監督を務めるのは、累計興行収入200億円超の大ヒットを記録した「バイオハザード」シリーズのポール・W・S・アンダーソン。出演はミラ・ジョヴォヴィッチ、トニー・ジャー、ロン・パールマンなど。日本人女優の山崎紘菜も出演する。また、今回の映画化にあわせ、ゲームシリーズの最新作『モンスターハンターライズ』発売も発表された。