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2021年2月に亡くなった巨匠チック・コリアと、ピアニスト小曽根真によるピアノ・デュオ・アルバム。同作は、チックの生前から企画されていたもの。
チック・コリア/小曽根真
『レゾナンス』
33歳でこの世を去ったトランペット奏者リー・モーガンが、亡くなる2年前に出演した米カリフォルニア「ライトハウス」でのパフォーマンスを収めたライブ盤。
リー・モーガン
『The Complete Live At The Lighthouse』
サイドマンとしてのジョン・コルトレーンの魅力にフォーカスした企画盤。マイルス・デイビス、セロニアス・モンク、ソニー・ロリンズなど偉大なジャズ・ミュージシャンたちとの共演を収録。
ジョン・コルトレーン
『Another Side of John Coltrane』
ギル・スコット・ヘロンとのコラボレーションで知られる、米マルチ奏者ブライアン・ジャクソンの20年ぶりのアルバム。毎作ジャズ界の大物をフィーチャーし話題を呼ぶ米レーベル「JAZZ IS DEAD」からのリリース。
ブライアン・ジャクソン
『Brian Jackson JID008』
米トランペット奏者、テレンス・ブランチャードの3年ぶりの新アルバムは、敬愛するウェイン・ショーターへのオマージュ作品。
テレンス・ブランチャード
『Absence』
ニューヨークで6年半の活動を経て、現在は日本で活躍するドラマー桃井裕範の8年ぶりの新アルバム。GOTCH、MELRAWをはじめとした国内外のミュージシャンがゲスト参加。
桃井裕範
『Flora and Fauna』
ニューヨーク出身のジャズ・ハープ奏者、ブランディ―・ヤンガーのメジャー・デビュー作。ロン・カーターやタリオナ”タンク”ボール(タンク・アンド・ザ・バンガス)も参加。
ブランディー・ヤンガー
『Somewhere Different』
フランス出身のマルチ奏者のマルチ奏者、FKJ の新アルバム。”音楽の持つセラピー効果”を探求したピアノ・インスト作品となっている。
FKJ
『Just Piano』
2012年に発売された、チャールス・ミンガスの1974年カーネギー・ホール公演を収めたライブ作品に、未発表音源を収録したデラックス・エディション。
チャールズ・ミンガス
『ミンガス・アット・カーネギー・ホール』
米ドラマー、アンドリュー・シリルが率いるカルテットによる5年ぶりの新アルバムがECMからリリース。ギターでビル・フリゼールも参加。