投稿日 : 2021.11.25
【2022年】第64回 グラミー賞「ジャズ部門」ノミネート作品を総チェック|全曲試聴可
【ジャズ・カテゴリ 全5部門】
●ベスト・インプロバイズド・ジャズ・ソロ
●ベスト・ジャズ・ボーカル・アルバム
●ベスト・ジャズ・インストゥルメンタル・アルバム
●ベスト・ラージ・ジャズ・アンサンブル・アルバム
●ベスト・ラテン・ジャズ・アルバム
「ベスト・ジャズ・インストゥルメンタル・アルバム」候補5作品
ボーカルを使わず、器楽曲(インストゥルメンタル)で構成されたジャズのアルバムが対象。原則として、新録されたインストゥルメンタル演奏の割合がアルバム全体の51パーセント以上を占めていることが条件。ジャズ部門の中でもっとも歴史が古く、権威ある賞。現在のところ最多受賞者はチック・コリア。
『Jazz Selections: Music From And Inspired By Soul』
ジョン・バティステ
『Absence』
テレンス・ブランチャード Featuring ザ・E コレクティヴ・アンド・ザ・タートル・アイランド・カルテット
『Skyline』
ロン・カーター, ジャック・ディジョネット&ゴンサロ・ルバルカバ
『Akoustic Band LIVE』
チック・コリア, ジョン・パティトゥッチ&・デイヴ・ウェックル
『Side-Eye NYC(V1.IV)』
パット・メセニー
>>続いて「ベスト・ラージ・ジャズ・アンサンブル・アルバム」候補作品