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ウォルフガング・ムースピール・トリオ、約4年半ぶり来日公演

ウォルフガングムースピールトリオ

ウォルフガング・ムースピール・トリオが約4年半ぶりに来日、前回来日時のスタジオ録音『Angular Blues』のリリース・ツアーの一環として福岡・神戸・東京の3都市にて公演を行う。

ウォルフガング・ムースピール・トリオは、米『ザ・ニューヨーカー』誌に “ジャズ・ギター界の輝く光” と賞賛されたオーストリア出身のウォルフガング・ムースピールを中心に結成。メンバーでベーシストのスコット・コリーはパット・メセニーやジム・ホールとの共演で知られ、ドラマーのブライアン・ブレイドも世界屈指の奏者として名高い。

ムースピールは15歳からギターを始め、1986年に渡米。ボストンのバークリー音大でゲイリー・バートンと出会い、1995年から2002年にかけてはニューヨークを拠点に活動。現代ジャズを代表する名ギタリストと呼ばれる。

2022年3月8日現在、福岡・神戸の公演は完売、東京公演はチケット残りわずか。

WOLFGANG MUTHSPIEL TRIO with BRIAN BLADE & SCOTT COLLEY

・【完売】福岡公演 2023年4月3日(月)古民家SHIKIORI 
・【完売】神戸公演 2023年4月4日(火)100BANホール
・【発売中】東京公演 2023年4月5日(水)・4月6日(木)丸の内 コットン・クラブ

(2022年3月8日時点)

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