今年で10回目となる映像とアートの国際フェスティバル「恵比寿映像祭」が、東京都写真美術館、日仏会館、ザ・ガーデンルーム、恵比寿ガーデンプレイスセンター広場などの会場で2月9日(金)から2月25日(日)の15日間にわたって開催される。
2009年から毎年開催されている同イベントは、展示、上映、ライブ・パフォーマンス、トーク・セッションなどを複合的におこなう映像とアートの国際フェスティバルで、これまで総勢840名以上のアーティスト/ゲストが国内外から参加している。
第10回目の総合テーマは「インヴィジブル(見えないもの)」。大量の映像が溢れ、“何が現実を表しているか”が見えにくい現代、日常に隠れた“見えないもの”をテーマに、展示や上映、ライブ・パフォーマンスなどによって複合的に表現した内容となっている。
「恵比寿映像祭」詳細
https://www.yebizo.com/jp/