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田中伊佐資による「“いい音盤”選定術」ヴォーカル編が開催

音楽・オーディオライターの田中伊佐資氏が講師を務める「“いい音盤”選定術」の第3回「ヴォーカル編」が12月16日にdues新宿にて開催される。

ロックからジャズまで、オリジナル盤、最新リマスター盤、そのほか無数に存在する音源をどのように発見するかの選定術を学ぶことができる同イベント。今年6月と9月には「ロック編」と「ジャズ編」が開催されており、今回はヴォーカルものに焦点を当てた回となる。

試聴機にはJBL社製のスピーカー「4312SE」、LUXMAN社製のアンプ「L-590AX」とアナログプレイヤー「PD-171A」、DENON社製のカートリッジ「DL-103」が使用される。

イベントの詳細はこちらから
http://diskunion.net/jazz/ct/news/article/0/70756

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