新版 ECMの真実 刊行記念 トーク&リスニング イベント
- 音楽と経済 musique et économie - ECMをめぐる二夜
2023.04.14 fri. - 04.15 sat.
- 開催場所
- 赤城神社 参集殿ホール(東西線「神楽坂駅」徒歩1分)
- 開催日
- 2023年4月14日(金)~4月15日(土)
- 時間
- 2023年4月14日 (金) 18:00 open / 18:30 start
2023年4月15日 (土) 16:00 open / 16:30 start - 住所
- 東京都新宿区赤城元町1−10[地図]
- 料金
- 1日券/1500円
2日通し券/2500円
学生入場無料 - 出演
- 4月14日(金)ピーター・バラカン x 稲岡邦彌
4月15日(土)若林 恵 × 工藤 遥 x 稲岡邦彌 - リンク
- https://thetruthofecm.peatix.com/
『新版 ECMの真実』刊行 - ECM創立55周年前夜祭
時あたかも、ECMがECMとして日本での国内盤発売を開始以来 50年、オーナー・プロデューサー、マンフレート・アイヒャーが80才を迎えレーベル自体が創立55周年を迎えようとしている今、日本で唯一のECMガイドブック『ECMの真実』[稲岡邦彌 著] が大幅に加筆・改稿され『新版 ECMの真実』として気鋭の出版社 カンパニー社から刊行されます。
この機会を捉え、2日にわたるイベント・ECM創立55周年前夜祭「ECMをめぐる二夜」を開催いたします。神楽坂・赤城神社に、モニター ”イクリプス” を設置した、トークを中心に -沈黙に次ぐもっとも美しい音- が響く音空間を実現。
魅力的なゲストをお迎えし、音楽と経済、今を生きるわたしたちの音楽世界を共有する、ECMの音源を試聴しながらのトーク&リスニング・セッションを予定しております。
問い合わせ
openmusic.jp@gmail.com 080-5067-6877
・後援:ユニバーサルミュージック
・協力:DENSO TEN / JazzTokyo / カンパニー社
・主催 : openmusic
ECM -Edition of Contemporary Music, Muenchen-
1969年9月、マンフレート・アイヒャーによりミュンヘンに創立された音楽レーベル。『マル・ウォルドロン/ Free at last』(ECM1001)が第1作、最新作は『メット・アンリエット/ Drifting』(ECM2766)。キース・ジャレット、チック・コリア、パット・メセニーなどを輩出、即興演奏を中心に制作していたが、25周年を期して記譜された音楽を制作する「New Series」を開始。アルヴォ・ペルト、ギドン・クレーメル、アンドラーシュ・シフ等の作品を制作。ほぼアイヒャーひとりの手により2000タイトルに及ぶ高品質の
アルバムが制作され、アイヒャーはジャズ、クラシック両部門でグラミー賞を受賞するなど世界各国のさまざまな賞を数多く受賞している。 https://www.ecmrecords.com/
『新版 ECMの真実』
日本唯一のECMガイドブックとして2001年に初版が、2010年に増補改訂版がそれぞれ河出書房新社から刊行された。今回の『新版 ECMの真実』は増補改訂版をさらに大幅に加筆したもので、 出版はカンパニー社。
著者は稲岡邦彌。四六版 576頁。定価 3800円(本体)。
2023年4月5日刊行。
https://companysha.com/
時あたかも、ECMがECMとして日本での国内盤発売を開始以来 50年、オーナー・プロデューサー、マンフレート・アイヒャーが80才を迎えレーベル自体が創立55周年を迎えようとしている今、日本で唯一のECMガイドブック『ECMの真実』[稲岡邦彌 著] が大幅に加筆・改稿され『新版 ECMの真実』として気鋭の出版社 カンパニー社から刊行されます。
この機会を捉え、2日にわたるイベント・ECM創立55周年前夜祭「ECMをめぐる二夜」を開催いたします。神楽坂・赤城神社に、モニター ”イクリプス” を設置した、トークを中心に -沈黙に次ぐもっとも美しい音- が響く音空間を実現。
魅力的なゲストをお迎えし、音楽と経済、今を生きるわたしたちの音楽世界を共有する、ECMの音源を試聴しながらのトーク&リスニング・セッションを予定しております。
問い合わせ
openmusic.jp@gmail.com 080-5067-6877
・後援:ユニバーサルミュージック
・協力:DENSO TEN / JazzTokyo / カンパニー社
・主催 : openmusic
ECM -Edition of Contemporary Music, Muenchen-
1969年9月、マンフレート・アイヒャーによりミュンヘンに創立された音楽レーベル。『マル・ウォルドロン/ Free at last』(ECM1001)が第1作、最新作は『メット・アンリエット/ Drifting』(ECM2766)。キース・ジャレット、チック・コリア、パット・メセニーなどを輩出、即興演奏を中心に制作していたが、25周年を期して記譜された音楽を制作する「New Series」を開始。アルヴォ・ペルト、ギドン・クレーメル、アンドラーシュ・シフ等の作品を制作。ほぼアイヒャーひとりの手により2000タイトルに及ぶ高品質の
アルバムが制作され、アイヒャーはジャズ、クラシック両部門でグラミー賞を受賞するなど世界各国のさまざまな賞を数多く受賞している。 https://www.ecmrecords.com/
『新版 ECMの真実』
日本唯一のECMガイドブックとして2001年に初版が、2010年に増補改訂版がそれぞれ河出書房新社から刊行された。今回の『新版 ECMの真実』は増補改訂版をさらに大幅に加筆したもので、 出版はカンパニー社。
著者は稲岡邦彌。四六版 576頁。定価 3800円(本体)。
2023年4月5日刊行。
https://companysha.com/